為替相場の「動く時間」を狙い打って勝率アップ!

為替相場のタイムテーブル

「タマショーさんはトレードする時間帯っていつですか?決めてますか?」

とは、よく聞かれる質問なのだが、これはバイナリー初心者や勝てていない人に限らず、そこそこ勝てているトレーダーであっても疑問に思うことのようだ。

この疑問にお答えする前に、まずは為替市場のタイムスケジュールを確認していこう。

為替相場は24時間動いており、その主戦場、つまり、メインとなる舞台は次々と移り変わっている。

為替相場の一日というのはまず、オセアニアから始まり、東京やアジアを経て、欧州へと移る。
ユーロ圏の様々な国を通過して、ロンドンからニューヨーク、そしてまたオセアニアへと戻ってくるという流れだ。

それを3大市場にまとめると、東京、ロンドン、ニューヨークという移り変わりとなる。

ニューヨーク時間の終了時刻である29時、つまり翌朝5時がハイローオーストラリアでバイナリーオプション取引が小休止となる時間でもある。

 

副業トレードのメリット・デメリット

このようにバイナリーオプションという投資は、平日の約21時間も取引ができるという特徴を持つため、短時間しか取引できない株とは違って日中お勤めの人や主婦であってもトレードする時間が確保しやすい。

これは非常に大きなメリットであるが、デメリットとなる面もいくつかあることも知っておかなければいけないだろう。

その一つに、人間は適度な睡眠が必要な生き物であるのにも関わらず、睡眠時間を削ってしまう人が多いという点が挙がる。
あまりにも長い時間トレードをすると肉体的にも精神的にも参ってしまうが、副業でバイナリーをしている人は

「帰宅してから眠りにつくまでどれだけ長い時間トレードできるか」

そこに重きを置いてしまっている人が意外と多い傾向にある。

そもそもバイナリーというものは、長時間トレードすれば稼げる、たくさんエントリーすれば稼げる、なんてものではないのだが、思うように稼げていない人にとってはそれがやってはいけないことだと気づいていない。

トレードというのは本来、かなり集中力が必要で、常に神経は擦り減っていくものである。
したがって、肉体的にも精神的にも健康でなければ質の高いトレードはできない。
いくら取引所が開いているからといってもむやみに長時間パソコンに向かうようなことはせず、エントリーの時間もポイントもしっかりと絞っていくべきなのだ。

 

相場が「動く時間」は夕方以降

では、どこに絞るべきかというと、ずばり、相場が動く時間だ。

冒頭の質問とも関連するが、僕はこの「相場が動く時間」を重視している。

バイナリーでも色んな取引方法があり、いろいろなロジックや考え方があるが、そもそも相場は動かないと話にならない。

出来高が小さいときにトレードすると「チャートでは勝っているけど実際のトレード、つまり証券会社の取引上では負けてしまった。」なんてムカつく現象が起きやすい。だから「相場が動く時間」になるべくトレードするのだ。

「なんか2019年になって、アットザマネーで負けが増えたな。」という印象を持っている人がいれば、この「相場が動く時間」にトレードするように心がけよう。そうすればそういった負けエントリーはいくらか減らせるに違いない。

ところで、その為替相場が最も動く時間というのは、日本時間の夕方から夜中までで、大体16時から27時頃まで。

僕はこの時間に取引をしていることが多い。この時間帯はロンドン市場や欧州市場がオープンし、それにニューヨーク市場も参加して、多くの重要な経済指標の発表やイベントもあるために値動きが活発になる

その分、経済指標が出ていることも多いため指標発表前後の数十分間は取引を控えるの必要はあるのだが、そこを避けてもエントリーできる機会は多く、また、トレードもしやすい

動く時間を知ることは、効率よく儲けるための第一歩であり、その時間帯にエントリーすることは、上手にリスク回避するために必要なことである。

せっかくチャート分析をして自分思う通りに陰線もしくは陽線をつけてくれたのに、実際の取引ではほんのわずかなレートのズレで負けてしまう。そんな不本意なことで貴重な1勝を失うなんて勿体ないことは避けるようにしよう