本当の意味での「資産」とは

「あなたにとって資産とはなんですか?」

多くの人は車や家こそが資産だと答えます。
しかし、実際は車や家は負債になるのです。つまり、高級車や立派なマイホームを持っているほど貧乏に向かっているということですね。
例えば、車を所有していれば、それが高級車でなかったとしても、保険代や重量税、ガソリン代と多くのお金があなたの財布から無くなっていきます。
家についても同じで、家が大きくなるほどに高額な税金として、あなたのお金が消えていきます。

つまり、簡単に定義すると

◉「資産」とは、あなたのポケットにお金を入れてくれるもの
◉「負債」とは、あなたのポケットからお金を取っていくもの

ということになりますね。車や家のように、多くの人が資産だと勘違いしている物のほとんどが実は負債であるということに気付くことが大切なわけです。

 

思考を変えれば「負債」も「資産」に変えることができる

ただし、家が本当に負債になるかどうかは、あなたの考え方次第です。
あなたが家を持っていて実際にそこに住んでいるのであれば、その家は税金としてあなたからお金を奪っていく負債になります。

しかし、この家を借家として他人に貸すとどうでしょうか。
確かに税金としてお金を取られはしますが、その家賃収入で黒字にすることができれば、その家は何もしなくてもあなたのポケットにお金を入れてくれる資産になります。
これが不動産による資産運用になるわけですね。同様に、レンタカーとして貸し出せば、車も負債から資産に変わるわけです。

この例から分かる通り、どのように活用するかによって資産にも負債にもなるということですね。

 

実は、僕は大きな家に住むという夢がある

『金持ち父さん貧乏父さん』という有名な本では、不動産を持つことによって資産を増やす方法が書いてありますが、多くの人はその本質を理解していません

あの本は不動産投資について書かれている本だ!不動産投資をしよう!

もし、あなたがそのような認識を持っていたとすれば、それはこの本に書かれている表面上の言葉をなぞっただけであり、その裏にある本質に気付いていないということになります。
確かにこの本では、不動産や株として資産を持つことが良いとされていますし、僕自身が前述したように、家は負債です。
しかし、僕は大きな家を建てて住みたいという幼き頃からの夢があります。家が負債になるからといって、その夢を簡単に諦めるつもりはありません

つまり、この本の「ポケットにお金を入れてくれるものであればなんでも資産になる」という本質を理解していれば、単に家を建てたらダメ!ということではなく、

この考え方をもとにキャッシュポイント(収入源)を作る!

という思考ができるということです^ ^
資産と負債について書いている多くの方は、やはり家や車を持つべきではない、と言いますが、
「資産と負債の本質さえわかれば、家や車を持っても稼ぐことができる」ということをわかると良いですね^ ^